2011年4月22日金曜日

紫外線対策アイテム

ワコールが開発した黒ブラが透けにくい白T。

スゴ衣は透けにくく、黄ばみにくく、気になる紫外線をカットしてくれるようです。

紫外線対策としてもいいですね。

これからの季節に重宝するしそうです。

いろんなバリエーションもあるようです。







2011年4月16日土曜日

電気を使わない プチ加湿器

コンパクトで節電にもなるのでこれ便利ですね。

特にこれから夏に向けてよさそうです。

お値段もお手頃なので、オフィスや家庭でも活躍しそう。




一日中、冷暖房がかかっているオフィスなどは空気が乾燥しがちだ。乾燥はのどや鼻の粘膜を傷めて風邪をひきやすくする上、女性にとっては美容の敵。しかし、加湿器のない家庭や、最近は節電対策として加湿器を止める企業も多い。

 そんな中、人気を集めるのは東急ハンズ心斎橋店(大阪市中央区)で販売されている「ちょこっとオアシスプラス」(1260円)。電気を使わず、デスク周りなど小さなスペースを加湿できるプライベート型加湿器で、20〜30代のOLを中心に売れている。

 本体は2段式で、持ち運びしやすい携帯電話のような形。下段のスライド式タンクに水を注いで閉じた後、独自の吸水フィルターが入った上段のカバーを開いておくだけと、使い方は簡単だ。

 自然気化の仕組みを応用したもので、室内の湿度にあわせ、吸水フィルターから湿った空気が発生する。製造元のミクニ(東京都千代田区)によると、同じ環境でコップ1杯(約200ミリリットル)を置いた場合に比べ、5倍以上の自然蒸発量があるという。

 インテリアとしても違和感のないデザインで、贈り物需要も高まり、3月は1カ月間で200点以上を販売。「デスク周りだけでなく、宿泊先のベッド脇や車中などで使えて便利」と、インテリア用品販売担当の中前謙二さんは話している。











http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110416-00000517-san-soci

2011年4月8日金曜日

ずんどう屋 大阪初出店

姫路発のラーメン店 ラー麺 ずんどう屋が心斎橋にオープンしたようだ。

スープは、濃厚ながらすっきりとした豚骨スープのようです。

麺も細ストレート麺と中太ちぢれ麺の2種類があるので選べるからいいですね。

おいしそう…





大阪・心斎橋筋近くの周防町通り(ヨーロッパ通り)に4月8日、姫路発のラーメン店「ラー麺 ずんどう屋 大阪本店」(大阪市中央区心斎橋筋1、TEL 06-6245-0883)がオープンした。(なんば経済新聞)

【画像】 トッピングを全部乗せた「全部のせらーめん」

 姫路市内でラーメン店を5店舗を展開するZUND(兵庫県姫路市)が姫路市外に初出店する同店。同社の橋本龍八社長は「食の首都だと思っている大阪には、3年前から出店したいと考えていた」と話す。周防町通りに面したビルの1階部分、25坪の店内に、カウンター15席、テーブル18席の、計35席を設ける。

 ラーメンのスープは、鹿児島産の豚を部位ごとに寸胴(ずんどう)で20時間炊き込んだ、濃厚ながらすっきりとした豚骨スープ。麺は「細ストレート麺」「中太ちぢれ麺」の2種類から、背脂の量と麺の固さはそれぞれ4段階から選ぶ。

 メニューは、「一番人気」(同社)という半熟玉子をトッピングした「味玉らーめん」(800円)のほか、ネギをトッピングした「ねぎらーめん」(同)、「チャーシューメン」(950円)、トッピングを全部のせた「全部のせらーめん」(1,050円)など7種類のラーメンのほか、「ギョーザ」(6個=300円)、「チャーハン」(400円)、半熟卵、チャーシュー、ねぎ、モヤシ、高菜、明太子を、辛味ダレとともに混ぜるご飯ものの「ずずんば」(600円)などのサイドメニューも用意する。










http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110408-00000008-minkei-l27