命の学習について

講演：「死ぬ」の意味を通じ、命の重さを語る　小児がん遺族の母　／大阪


Yahoo!　ニュースより


がんを発病して０６年７月に１２歳で亡くなった谷口友人（ゆうと）君の母、友希子さん（４３）＝摂津市＝が９日、東大阪市立高井戸東小学校（松原康之校長）で、「命の学習」の授業に取り組む４〜６年生計２７９人を前に、友人君の闘病当時の思いを語った。
　友人君は、筋肉など体の柔らかい部分にできる「横紋筋肉腫（しゅ）」で１年２カ月闘病。その日々や友希子さんの思いを紹介した本紙大阪面の連載「がんを生きる」を松原校長が読み、「子どもたちに直接伝えてほしい」と友希子さんに依頼した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090610-00000131-mailo-l27



良いですね。　　これは心に響く講演になりましたよね。



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